JIS B0908-1991 Methods for the calibration of vibration and shock pick-ups-Basic concepts
ID: |
E74AD24D52EE46D29F725685BC00FFFC |
文件大小(MB): |
1.06 |
页数: |
19 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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日本工業規格JIS,B 09081991,(ISO 5347-0 : 1987),振動及び衝撃ピックアップの,校正方法一基本概念,Methods for the calibration of vibration and,shock pick-ups—Basic concepts,日本工業規格としてのまえがき,この規格は,1987 年第 1 版として発行された !SO 5347-0 (Methods for the calibration of vibration and shock,pick-ups-Part 0 : Basic concept)を翻訳し,技術的內容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本,工業規格である,なお,この規格で下線(点線)を施してある“参考”,“訳注”及び“参考図”は,原国際規格にはない,事項である,o.序文 振動及び衝撃の正確な測定に対する要求が高まるにつれて,振動及び衝撃ピックアップの校正,はますます重要性を増している。それらの校正のために幾つかの方法が用いられ,又は提案されている,それらのうちの幾つかの方法をISO 5347のこの部に規定する。6.節には振動及び衝撃ピックアップの絶対,校正の方法を規定する,この規格には振動及び衝撃ピックアップの両方の校正方法を規定する。これは,振動測定用と衝撃測定,用のピックアップを区別することが難しいことが技術的に立証されているからである,この規格は,加速度,速度及び変位ピックアップの校正に限定する。カ,圧力及びひずみ測定用ピック,アップは規定しないが,それらのうちのある種のものはこの規格の規定と同様な方法で校正することがで,きる。さらに,回転振動測定用のピックアップも除く。これは現在,この種のピックアップがごく少ない,ことと,校正の装置及び方法がこの規格に規定される並進ピックアップ用のものと多少異なるからである,ISO5347のこの部は,用語の定義及び基本的な絶対校正について規定する。さらに,振動及び衝撃ピッ,クアップの感度校正の種々の方法,並びに感度以外の特性を測定する方法について通則的事項を規定する,校正の精度を明確にするために裝置及び手順を詳細に記載しなければならない。校正の各方法に関するこ,の種の情報は,次に示す!SO 5347の各部に示す,Part 1 : Primary vibration calibration by laser interferometry,Part 2 : Primary shock calibration by light cutting,Part 3 : Secondary vibration calibration,Part 4 : Secondary shock calibration,Part 5 : Calibration by Earth's gravitation,Part 6 : Primary vibration calibration at low frequencies,Part 7 : Primary calibration by centrifuge,Part 8 : Primary calibration by dual centrifuge,2,B 0908-1991 (ISO 5347-0 : 1987),Part 9 : Primary vibration calibration by comparison of phase angles,Part 10 : Primary calibration by high impact shocks,Part 11 : Testing of transverse vibration sensitivity,Part 12 : Testing of transverse shock sensitivity,Part 13 : Testing of base strain sensitivity,Part 14 : Resonance frequency testing of undamped accelerometers on a steel block,Part 15 : Testing of acoustic sensitivity testing,Part 16 : Testing of mounting torque sensitivity,Part 17 : Testing of fixed temperature sensitivity,Part 18 : Testing of transient temperature sensitivity,Part 19 : Testing of magnetic field sensitivity,備考 以上に示す各部のほかに目下研究中のものがある,ピックアップはそれ自身を単独で校正することができる。それは接続ケーブル及び/又は調,整装置を含んでもよい。校正系は常に正確に記載しなければならない,文章の末尾又は途中に記載してある角括弧内の番号は,参考文献の番号を引用している,1 .適用範囲 この規格は振動及び衝撃ピックアップの校正の方法について規定するほか,感度を含むそ,の他の特性の測定方法について規定する,絶対校正方法のうち,621に推奨できる方法を規定する。振動及び衝撃の比較校正方法についても規定,する(6.3参照)。より詳細な事柄については,ISO 5347の他の部で規定する,2 .適用分野ISO5347-0は,連続して出力を発生す……
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